ポーランドの見どころと楽しみ方
DFDSでポーランドへ
旅行先として最も人気が高いのは、首都ワルシャワと、ポーランド第2の都市クラクフです。都市を離れると、森や湖などの緑生い茂る風景が広がっており、どれもアウトドアのアクティビティにはぴったりです。中世の歴史においてそうであったように、ポーランドは第二次世界大戦でも戦渦のただ中におかれ、今もその傷痕の一部が残されています。
ドイツの東に位置するポーランドの気候は、南に広がるヨーロッパ大陸部の気候と似ています。夏は通常晴れて暖かく、冬になると一面美しい雪の毛布に覆われることがよくあります。
ポーランドの見どころ
ポーランドの人々による温かい歓迎は非常に有名で、クラクフ、グダンスク、ワルシャワにある文字通り数百軒のバーやレストラン、カフェの中から、友好的な雰囲気に浸りつつお酒を楽しめる店が必ず見つかります。
クラクフからちょうど60キロの場所に、悪名高いナチスの収容所、アウシュビッツがあります。現在この場所は、ホロコーストと第二次世界大戦の恐怖をありのままに思い出させる場所であり、恐怖と大虐殺の象徴となっています。アウシュビッツと、隣接するビルケナウ収容所には、毎年多数の旅行者が訪れます。午後3時からは無料で入場できます。
ヨーロッパ観光ガイド
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DFDSはヨーロッパ最大規模のフェリーネットワークを誇っています。イギリス、ヨーロッパ本土、スカンジナビア、さらにはバルト地域への航路を運航し、コペンハーゲン、オスロ、アムステルダムなどの主要都市を結んでいます。つまり、フェリーとこれらの航路を組み合わせることで東ヨーロッパから、または東ヨーロッパへご自分の車と一緒に旅することができるのです。
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受賞歴
DFDSは2012~2019年「ヨーロッパ最優秀フェリー運航会社(Europe's Leading Ferry Operator)」と2011~2018年「世界最優秀フェリー運航会社(World's Leading Ferry Operator)」を連続受賞しています。